どうも、やまそうです。1月は試験でバタバタしていたので、新年初記事になります。今年もよろしくお願いします。
今回は少し意外な所から話を始めてみたいと思います。個人的な事なのですが、少し前に「7つの習慣」という本を読みました。*1有名な本なのでタイトルくらいは聞いた事がある方が多いのではないでしょうか。いわゆる「ビジネス書」や「自己啓発書」に属する本です。
*1:ちなみに読んだきっかけは偶然家に置いてあったからです
どうも、やまそうです。
今回は「現代の音楽ゲームにおけるボス曲において、求められるものは何か?」という事をテーマに書いていこうと思います。とは言っても、お堅い文章というよりは様々な機種の周辺知識を交えながらゆる~く書くつもりなので"音ゲーについての読み物"感覚で読んでくださればと思います。
①楽曲の文脈性
早速ですが、(音ゲーに限らず)楽曲にはその楽曲が作られた背景などをはじめとした「文脈」が存在します。*1例を挙げるならば、「この曲は~~というバンドの曲で、作詞した人が~~というメッセージを歌詞にこめて……」「この曲は~というアニメの主題歌で、そのアニメは非常に高い評価を受けていて……」といった感じでしょうか。
*1:より拡張するのであれば、芸術作品全般もそう言えるかもしれませんね
どうも、やまそうです。
最近ではメイン機種であるオンゲキのアプデ頻度も控えめになり、やる事があまりないので他の機種に浮気しまくっています。
また、この機会にAC音ゲーだけではなくスマホ音ゲーの方も少しやってみようかなと思って色々インストールして遊んでいたのですが、その中で特に面白いと思った音ゲーがあります。
それが、「D4DJ Groovy Mix」です。(以下「グルミク」と略します)
自分は2~3週間ほど前にこのゲームをインストールしたのですが、見事にドハマりして今夢中でEXPERT譜面のプレー埋めをしています。現在のスマホ音ゲーの勢力図は、一般的に見れば「Arcaea」「プロジェクトセカイ」の2強であると言っても過言ではないと思います*1が、今回はこの記事を読んでくださった方に「グルミク」の面白さを少しでも知ってもらえればと思います。
*1:実はArcaeaにも5000円課金したのにまだ着手しきれていないらしい